【IAPE(外国人児童生徒保護者交流会)】
のみなさん
『第21回日系人児童生徒の沖縄へのスタディーツアー』は、沖縄を訪問し、ルーツを探りながら沖縄の自然や歴史・文化を学び、自らのアイデンティティーを確認し、横浜や母国でイキイキと生きていく力を沖縄からもらってくることを目的としています。
今回も、古い戸籍謄本を頼りに国頭村を訪ね、ルーツを発見することができたそうです。
りゅうぎん国際化振興財団は、第1回目よりスタディーツアー参加費用として助成金を贈呈し、今年で21回となりました。