健康経営
健康経営宣言
健康による職員の活力向上は、組織の活性化、生産性向上など、将来的に企業の収益性を高める上で重要です。琉球銀行はこれまでも、職員の健康保持・増進に取り組んでまいりましたが、衛生管理や福利厚生向上にとどまらず、経営的視点を持った「健康経営」として、職員の健康に関する取り組みのさらなる発展を図り、琉球銀行の経営理念である「地域から親しまれ、信頼され、地域社会の発展に寄与する銀行」の実現に努めてまいります。
健康経営戦略マップ
健康経営優良法人認定
経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人2023」に認定されました。「健康経営優良法人2020」の取得から、4年連続の認定です。
琉球銀行では2019年6月に「健康経営宣言」を策定し、頭取を最高責任者とした推進体制のもと、琉球銀行健康保険組合と一体となって職員の健康保持・増進に積極的に取り組んでいます。
スポーツエールカンパニー認定
スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー2024」の認定を受けました。
従業員の健康保持・増進のため、スポーツ活動の支援や促進など、スポーツに親しめる環境づくりに積極的に取り組んでいます。