マイホームを購入するにあたっては、自己資金の額と借り入れできる金額、さらには手数料や税金などの諸経費を見積っていく必要があります。
まずは、無理なく返済できる借り入れ可能額をあなたの年収や年齢などから計算してみましょう。
資金計画シミュレーション
ここで再チェックをしてみましょう。
- 自己資金は購入可能額のめやすの25%程度ありますか?
購入可能額 = 建築価(物件購入価) + 諸経費等
- 諸経費は新築の場合で購入価格の3~5%、中古住宅で6~8%になっていますか?
これがクリアされていれば、ゆとりを持ったマイホームづくりのための資金計画のできあがりです。
※上記の借入可能額等の計算は概算ですので実際とは異なることもございます。
※当行の住宅ローンの融資限度額1億円の範囲内での試算です。
公庫等他の制度融資併用の場合には、借入可能額が異なることもございます。
※毎年の返済額は年収の30%の範囲で計算されています。